シーギリアから帰ってきて、お昼ご飯。その後キャンディーという街へ移動。
キャンディーの中心地でバスを降りた。そこから宿までトゥクトゥクで(300ルピー)ゲストハウスへ移動。はじめは「行けそうだ」と歩いていけたけど、降りたところでゲストハウスの場所を聞いたおじさんに騙されて違う方向へ・・・。「ここから近いよ。すぐそこを曲がったらつくよ」みたいな感じで、すごくやさしいおじさんだったのだが、実際は真逆の方向を教えられていた・・・。多分おそらく悪気はなく、どこかと勘違いしたのでしょうが、暑い中歩き回ってちょっと疲れたよ・・・。
・ダヌくんに「翌日一緒について行って案内しようか?」と言われて、ちょっと金の匂いがするかも・・・と警戒するが、まあ、そんな感じじゃないので、友達みたいな感覚で一緒に行動することにした。
今回はホテルの人にお願いして、キャンディー行きのインターシティーバスを止めてもらった。CLLゲストハウスのお兄ちゃん+オーナーさん。色々お世話になりました。2時間、クーラーがきいてて快適なバスの移動でした。ローカルバスはやはりきついね・・・。
キャンディーの中心地でバスを降りた。そこから宿までトゥクトゥクで(300ルピー)ゲストハウスへ移動。はじめは「行けそうだ」と歩いていけたけど、降りたところでゲストハウスの場所を聞いたおじさんに騙されて違う方向へ・・・。「ここから近いよ。すぐそこを曲がったらつくよ」みたいな感じで、すごくやさしいおじさんだったのだが、実際は真逆の方向を教えられていた・・・。多分おそらく悪気はなく、どこかと勘違いしたのでしょうが、暑い中歩き回ってちょっと疲れたよ・・・。
徒歩を諦めて、トゥクトゥクを拾い、今夜の宿マッカーシーゲストハウスにチェックイン。ふ~、ほっとした~。
・ゲストハウスの男の子:ダヌ(18歳 彼女は16歳で学校行ってる。どっかのサファリで仕事してる人。写真見せてくれた。)と仲良くなったので、夜ご飯は上手くて安い店を聞いて一緒に行くことにした。
一緒に街に出てホッパー&カリーを食べた。めっちゃ安いと思ったら、1000ぐらいだった。500ルピーくらいだと思ったのに・・・。
・ダヌくんに「翌日一緒について行って案内しようか?」と言われて、ちょっと金の匂いがするかも・・・と警戒するが、まあ、そんな感じじゃないので、友達みたいな感覚で一緒に行動することにした。
・ダヌくん、ホテルついてからすぐに「ご飯食べるところない?」って聞いたら、はじめは目の前にあるチャイニーズレストランを勧めていたのに、そういうところじゃなくて、ローカルなスリランカ料理が食べたいんだ。お前がいつも食べているようなお店で・・・。とお願いしてみた。仲良くなった後で「あのチャイニーズレストランはすごく高いから嫌いだ。」と言い出した。おいおい、言ってること真逆だぞ!この青年、なかなか裏表はあるが正直なお男だ・・・。まだ若いからね・・・。次の日も「家でゲストハウスの仕事(掃除)するのもめんどいから、ついていく」と言っていたので、ろくでなしだけどまあ、正直者でしょう!
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