のり・ひこまろさんが、ぜひ見てほしいと遺言で残した瑞牆の星空。
見れたよ!キレイだったよ!
攻めて攻めて攻めきったハジメは見てないよ!
話は変わるが、昼間から明け方まで、キャンプ場に割りと近い場所で音がする。一定の間隔で、
ぱーんっ!
と花火のような、鉄砲のような破裂音がしていて、「なんだろうね?」と話していた。最初はどっかで旅行客が花火でもしているのだろうと言っていたのだが、夜になっても、夜中になってもなりやまない。
ひこまろさんなんて、その発砲音が段々近づいてくる気がして、夜中眠れなかったらしい…。
たしかに、ちょっと不気味である。
朝管理人さんが来たときにひこまろさんが聞いてみたら、農作物を守るため鹿よけに鳴らしているらしい。なるほど…。
よくニュースで聞く話だ。
◯◯ちゃん広場にも電気が流れた柵が張ってあって、「さわるな」って書いてあったな(触ってみたけど…。)。
「素晴らしい 素晴らしい」と我らが勝手に絶賛しているこの場所にも、やはり生活があり、苦労や悩みがあるということだ。きっと素晴らしくないこともあるということだろう。
生きるってそういうことか…。「人生楽ありゃ苦もあるさ」誰か言ってたよね。
あぁ、きれいな星空だったね~。
返信削除何だかお空のジンマシンみたいれすね。流れ星もいっぱい見られそうれすね。ハジメくんも美しい空に心打たれたのれすね。だからまっすぐな性格なのれすね。うんうん このキレイな地球を守ろうよ。ね、ABEさん! ちばりよ~ONAGAさん! うんうん
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