懐かしき「吉田うどん」
学生時代、山中湖に毎年あそびに行っていたのを思い出す。
毎年食べたあのうどん・・・。
「ふえるうどん」とかみんなで呼んでいたっけね・・・。
ふっとい、かったいうどんなので、あごが疲れるうどんだったなあ・・・。と・・・。
そんな感じで、実はあまり よろしくないイメージの吉田うどん・・・。
岡村さんは店に入るなり「肉大ふたつ!」と注文。
すぐにやってきたうどんは懐かしき風景でした・・・。
「久しぶりだなあ~」と思いながら、食べてみたら・・・、
なに!おいしいじゃん!
うどんは同じ・・・(あごの疲れるタイプ)。
そう、なにがおいしいって? スープがおいしいのです!
なんか、イメージだと 濃いカツオだしの効いた、スープって感じで、美味しいんだけど、すぐ飽きちゃう感じだった・・・。
疲れるうどん + 飽きっぽいスープ = よくないよねえ・・・。
それに比べて、なんか、さっぱりしてて、もちろん動物系の出汁なんだけど、うまみがあるみたいな・・・。
ま、よくわかんないけど、飽きっぽくないスープで美味しかった!
吉田うどん、ちょっとイメージ変わっちゃったなあ。
良くなってるんだから いっかあ~。
かっらーい薬味も懐かしくて、少し入れたら、やっぱり辛かった・・・。
また来たいな。
あ、吉田うどんと山田うどんを勘違いしてたわ!中高の坂の下にあったよな~山田うどん
返信削除しかし、うまそうやんけ!吉田うどん!!
いのさん
返信削除うどんのイメージを覆す破壊力のあるうどんだぞ!
しかし、「たけかわさん」は、いとうまし・・・。